ご利用者の声
2018年08月13日 50代 男性 就職決定者
家族を抱え、不安。だから、前に進む。1mmでもいいから前に進む。テレビなんて見てられない、動いているときは、不安を感じないで済む、そんな生活で、策も考えながら、突き進みました。
『この人も、この人なりに、自分の道を開拓しながら、見えない未来に希望を託して進んだんだなぁ』と、実例紹介による応援メッセージにさせて頂ければと思い、記載致しました。
ど素人が、必死に歩んだ転職活動の実例話、ひとさじでも参考になることがあれば、嬉しいです。
【概要】急な、会社都合による退職。人生初の転職活動が、待ったなしに開始されました。
1.5ヶ月かけて職務経歴書(自分の宣伝書)を作成。各人材紹介会社を介しての応募・・・。
退職1ヶ月後、ある会社に就職が決まりました。
【最初の状況】50代前半、家族持ちのミドル技術者。何を、どう始めれば良いか分からない、初めての転職活動。
年齢が高くなるほど、転職は厳しくなる・・、どう進めたらよいのだろう・・。
【活動ポイント】良質のアドバイザーが必要(最初に選んだ他社の方は、結果的に何もしない全然ダメな方で、時間をロス!色々な方がおり、選定必須。最終的に、ここにたどり着けた)。
アドバイスを踏まえ、ポイントを押さえた職務経歴書が出来たら、応募開始サイクルが出来た。
【就職に向かうエネルギー】就職が出来るかどうかの不安を、前に向かう行動に変えてました。
家族を抱え、不安。だから、前に進む。1mmでもいいから前に進む。テレビなんて見てられない、動いているときは、不安を感じないで済む、そんな生活で、策も考えながら、突き進みました。応募しても落ちます。
でも、職務経歴書に問題が無ければ、「相手が求める人が、自分とは重ならなかっただけ。」、「僕は今、自分を欲してくれている場に向かって歩む道中にいる。」と考えました。