ご利用者の声

2022年01月21日　50代　女性　就職決定者

適切で冷静なアドバイスをもらうことで前向きに進めてくることが出来ました

50代の就職活動は家族や友人にはなかなか相談できず苦しくなってしまう日も多かったのですが、担当アドバイザーに相談できることで孤独を感じず、また適切で冷静なアドバイスをもらうことで前向きに進めてくることが出来ました。本当に助けになりました。
また、はじめは少しでも面接に繋がるよう、一つでも多くの応募をする方法をとっていましたが、それでは不採用通知も多く辛くなるため行き詰ってしまいました。
そこで思考を変え下記の方法に変更をして応募を続けました。

・ホームページをしっかり読んでその会社の共感できる部分がある会社に応募する
（職種や募集内容だけでは選ばず、好きになった会社に応募する）

・その共感できる部分について、履歴書の応募理由欄に丁寧に時間をかけて書く

・時間をかけて履歴書を作成するため、一日一社の応募にする

履歴書の応募理由欄は自分の働きたい思いを伝えることが出来る部分なので、どうぞ大切にご活用ください。そして行き詰った際には担当アドバイザーに助言を求めてみてください。自分の活動報告をするだけでも良いと思います。きっと、「これ以上なにもできない」と思っている自分の凝り固まった思考を少し変えるアドバイスがいただけるかもしれません。