ご利用者の声
2018年08月13日 40代 男性 就職決定者
早期に再就職が実現できたことは、アドバイザーの日々のご指導、ご支援があったことが要因であると考えています。
今年の1月に現職に入社しましたが、不適格であることを理由に6月中旬に会社から試用期間(6か月)満了をもって、7月20日付で解雇する旨を告げられました。
本来の退職理由が人間関係(上司のパワハラによる精神的苦痛)によるものであったため、初回の面談時にアドバイザーに話したところ、面接でマイナスにならないような退職理由の回答方法のご提案をいただいたことにより、面接に対する不安感が一気に消え、自信が持てるようになり、何とか退職前に就職先を決めたいという思いが強くなりました。
求職活動は6月の解雇予告通知後から行い、ハローワークを含めて50社以上応募しましたが、7月に入り応募した会社からの面接の機会が増えていく中で、最初に面接を受けた会社から内定通知をいただきました。
他社については選考中でしたが、求人内容が自分の職歴に最も近く堅実な会社であると考えたため、内定企業に入社承諾(7月21日付入社)を行い、自分の思い(退職前の就職先決定)を実現することができました。
今回、上記理由で退職することになったにも関わらず、早期に再就職が実現できたことは、アドバイザーの日々のご指導、ご支援があったことが要因であると考えています。就職活動は自分一人で悩まず、常にアドバイザーに相談し、自分に自信を持ちながら行っていただきたいと思います。