ご利用者の声

2018年10月30日

「型通りではなく、自分らしい面接を」

面接がなかなか通過しない中、やっとの思いで最終面接までいった企業に落ち、大きなショックで、気持ちが落ち込んだことがありました。
そんな時、担当アドバイザーに自分の素直な気持ちを聞いて貰い、自分の特徴ややりたいことを明確にするようにアドバイスされ、実行しました。
それまでは、型通りの面接をしていましたが、面接で具体的に話すことで、自分らしさを伝えられるようになりました。
結果的に納得した就活ができました。